自動焼き鳥装置を作ろう
必要な物
- ブロック×12
- チェスト×2
- ホッパー×2
- 発射装置×1
- ハーフブロック×1
- コンパレーター×1
- 反復装置
- ガラスブロック×
- 溶岩×1
- 粘着ピストン×1
- レバー×1
今回作る自動焼き鳥装置は溶岩を使います。
必要な物の中にある「ブロック」と「ハーフブロック」は、石などの燃えないブロックを使いましょう。
自動焼き鳥装置の作り方
肉を回収する場所を作る
まずはチェストを2つ置きます。
次にチェストに向かってホッパーを1つ置きましょう。
ホッパーはチェストと繋がっていることを確認しておいてください。
回路を作る
ホッパーの隣に、横2マス、縦4マスのブロックを置きます。
また、ホッパーから横に2マス目のブロックは他よりも1段、高くして置きましょう。
ホッパーの隣のブロックの上に、画像のように発射口がホッパーに向くように発射装置を置きましょう。
ホッパーの上にハーフブロックを置きます。
置く時はしゃがみながらすると置けます。
発射装置の隣から画像のようにコンパレーター、反復装置の順番に置きましょう。
レッドストーンの粉を置いて、コンパレーター・反復装置・発射装置を繋げます。
発射装置の隣にホッパーを置きます。きちんと繋がっていることを確認しましょう。
置く時はしゃがみながらすると置けます。
このホッパーの上にニワトリを入れていきます。
ニワトリを入れる場所を作る
さっき置いたホッパーの上にニワトリを入れたいので、周りをガラスブロックで2マスの高さで囲みましょう。
チェストの上にもガラスを置いておきます。
最初に置いたハーフブロックの上には、子供のニワトリが集められるので、ココもガラスで囲みます。
ハーフブロックの隣から溶岩を流したいので、溶岩を入れる場所も作っておきましょう。
画像のように、丸石のところに溶岩を流しましょう。
ハーフブロックの2マス上に蓋をするようにブロックを置きます。
切り替えスイッチを作る
画像のように、さっき置いたブロックにくっつけるように粘着ピストンを置きます。
粘着ピストンの隣にブロックを置いて、レバーをつけましょう。
動作を確認して完成
ニワトリを入れて、実際に動作するか確認してみましょう。
子供のニワトリがハーフブロックの上に出てきて、大人になった時に焼かれます。
焼かれたニワトリのアイテムがチェストに入っていたら完成です。