家作りに使うそざいのしょうかい
木の家を作るのにひつようなアイテムをしょうかいします。
- 樺の木材
- 丸石
- 樫の階段
- 丸石の階段
- 樺のハーフブロック
- 樫の木の柵
- ガラス板
- 樺の木のドア
樺の木材がないときは樫の木材を代わりに使いましょう。
ガラス板は、ガラスでも問題ありません。
土台となる丸石をおく
まずは土台となる丸石をよこに8マス、たてに6マスおきます。
丸石の中を樺の木材をうめる
次は丸石の中を樺の木材でうめます。
角に柱をたてる
4つの角に柱をたてていきます。
柱の高さは4マスです。
天じょうを作る
柱をつなげて天じょうを作ります。
ドアをおいて入口を作る
入口にしたい場所にドアをおいて、まわりを木材でかこみます。
ドアの前に丸石の階段を3つおくと入口の完成です。
一ばん下のだんを木材でかこむ
入口ができたら家の一ばん下のだんを樺の木材でかこみます。
ドアの横にバルコニーを作ってみる
ドアの横の2マスをこわして、ハーフブロックを8こおき、木の柵でかこんでバルコニーを作ってみましょう。
バルコニーは家にかならずいるものではないので、見た目にこだわらないなら無理に作るひつようはありません。
窓ガラスを作ろう
ガラス板と木材を使って好きなように窓ガラスを作りましょう。
家の中からみて下から2だん目にガラス板をおくと窓ガラスっぽくなります。
屋根を作ってかんせい
窓ガラスができたら、天じょうを樫の階段でかこんで屋根を作ります。
てっぺんまで階段おけたら・・・
家の完成です。
あとは、家の中にベッドや作業台などをおいてみましょう。