自動そうちってなに?
自動そうちとは、プレーヤーがそうさしなくても自動でそざいや食べ物を集めてくれるそうちのことです。
たくさん使うアイテムは、自動そうちを作って集めるととても便利です。
このページでは、かんたんに作れる「サトウキビを自動で集めるそうち」の作り方について説明します。
サトウキビの自動しゅうかくそうち
まずは水をながして、サトウキビを植える場所を作りましょう。
サトウキビを植える場所は土ブロックをおき、それ以外はどんなブロックでも問題ありません。
土の上にサトウキビを植えます。
水の後ろのブロックを一段高くして、レッドストーンをおきます。
水の1マス上にピストンを、サトウキビが植えているほうからおいていきます。
ピストンをならべるときは、画ぞうのしるしのところをねらっておきましょう。
木の部分がサトウキビの方に向いていたらせいこうです。
ピストンの上に、うしろから観察者をおきます。
観察者の顔がサトウキビの方を向いていたらせいこうです。
観察者のうしろに、ブロックをおきます。
サトキビの前に、水をながす場所を作ります。
真ん中をあけて、水を両方からながしましょう。
水のながれが終わっているところから穴をあけます。
次に1マスあけてチェストをおきます。
さらにSHIFTを押しながらチェストにむかってホッパーをおきましょう。(スマホやタブレットは、いどうボタンのまんなかにあるボタンを2かいタッチ)
これで自動装置がかんせいしました。
自動そうちが動くと、水にながれてチェストにサトウキビが集まります。